“内容が難しい”，“特定の部分の理解を深めたい”，“すべてを読んでいる時間がない”・・・。こういった声に答えて登場したのが本書「『7つの習慣』クイックマスター・シリーズ」です。 本書は「7つの習慣」それぞれを1冊ずつ全7冊にわかりやすく噛み砕いて再編集されています。入門用に、復習用に、本書をぜひお役立てください。

行動科学マネジメントの第一人者が、ほんの一握りのリーダーだけがやっている、 あなたのやるべきことを「3分の1」に圧縮できる55のメソッドを徹底公開いたします！ 「本物のリーダー」とは、どのような人のことだと思いますか？ リーダーと言うと、グイグイと人を引っ張るカリスマ性を持った人物を ついついイメージしがちですが、 リーダーになる人が必ず身につけなければいけないのは、 実は本著で語られる“教える技術”なのです。

「ダイバーシティ・プロジェクト」を立ち上げた彼女の実績から生み出されたノウハウの数々だけでなく、 あらゆる困難をチームで乗り越える最強のDNAを学んで、あなたも周囲の協力を前向きに得られる、『巻き込む』人になりましょう！ 今や知らない人はいないグローバル企業として成長した「ユニクロ」。 しかしその成長の舞台裏には、トップの柳井氏以外にも、多くの立役者がいました。 ユニクロのDNAを知ることは、企業を成功に導く人間を目指す上で、 あなたに大きなヒントを投じます。

途方もなく大きな“宇宙”の仕組みを知ることで、心の苦しみから解放されませんか？ 「いまここ塾」という講演会を、ご存じですか？ 沖縄県在住、元シンガーソングライターの阿部敏郎氏による「いまここ塾」は、 いまや全国で230回を超え開催され、毎回参加者に大きな気づきを与えています。 本オーディオブックでは、そんな「いまここ塾」の記念すべき第１回目から６回目までの 「伝説の講演」内容を収録しています。

数多くのトップアスリートや芸能人を指導する名医が語る、病気を逃がす生き方とは？ 「ゆっくり」生きるための自律神経をコントロール法を医学的見地から解き明かし、あなたを健康へと導きます。 なぜ、病気になりやすい人となりにくい人がいるのか……。 疑問に思ったことはありませんか？ 本オーディオブックの著者である小林弘幸先生によると、 その原因はどうやら交感神経と副交感神経のバランスにあるのではないか、 と分かってきたそうです。

本書は、ナポレオン・ヒルが鉄鋼王アンドリュー・カーネギーをはじめ、 500人を超える各界の著名な成功者を取材・研究し書かれた名著 『THINK AND GROW RICH』の中でも「巨富を築く」に重点をおいて再構成された 一冊です。 物質的に、もしくは精神的に巨富を築き、人生の幸福を掴むための秘訣が 「13の条件」として解説されています。 願望や信念、決断力等、「成功のイメージ」を現実にしていくためのさまざまな 心構えやヒントがみつかるのではないでしょうか。 原著が発行されたのは1937年。 現在もなお読み継がれる成功哲学をぜひ確かめてください。

上司の本来の役割とは、何だと思いますか？ ｢部下より仕事ができる人｣ ぼんやりと、そんな風に思っている人は、要注意です。 ある程度仕事を続けていれば、仕事は上達するもの。 しかし、部下もまた成長し続けており、仕事のやり方やクオリティだけを見れば、 部下に追い越されてしまう可能性もあります。 上司のあるべき姿は、「部下より仕事ができる人」ではないのです。

一流企業向けに、リーダーや経営幹部の育成事業を手掛けるマッキンゼー出身の2人が、そのノウハウを大公開します！ プレゼンで失敗したくない方、自分のプレゼン資料をブラッシュアップしたいという方には必須の知識が満載です。 著者自らがビジネスリーダーに勧める本書では、プレゼンテーションの「中身」と、その「伝え方」に分けて解説しています。 中身の部分では、

1日たった「30分」の有効活用が、あなたの人生を輝くものへと導きます。 時間の使い方が下手・・・ 時間の有効な捻出の仕方が見えない・・・ そんなあなたに是非読んでいただきたい目から鱗の時間活用術です。 本オーディオブックには、 今までのいわゆる“勉強本”には 足りなかった、「勝利のための具体的な法則」がぎっしり詰まっています。

人を、そして世界を幸せに導く「学問」の本質を提示した、未来を創る一人一人に、深く心に留めていただきたい名作です。 本オーディオブックは、そんな方のために慶應義塾大学名誉教授が原文をわかりやすく現代語訳し、 現代を生きる私たちに通じる、充実した解説を添えた渾身の一冊を元にしているので 堅い言葉には抵抗がある方でも、すんなり理解することが出来るようになっています。

世界でもっとも有名な自己啓発ラジオ番組の司会者マイク・リットマンと、 多くの成功者を導く偉大なメンターであるジム・ローンや「億万長者メーカー」とも呼ばれるロバート・アレンら各界の成功者たち9名との対話が、 この本にはギュッと凝縮されて納められています。 9つの貴重な出会いをきちんと整理してあなたに伝えてくれています。

マーケットが縮小する現代の日本において、企業が勝つためには、どのような戦略を実行すれば良いのか。 本オーディオブックには、その鍵を握る「ランチェスター戦略」についての理論と実践法が 体系的にまとめられています。 松下幸之助をはじめ、多数の有力経営者が指導を受け、実践してきたこの戦略は、 ブルーオーシャンではなく、競合がひしめき合うレッドオーシャンの中で いかにして生き残りをかけるのか、その方法を示しています。

「何もかもがうまくいかない」 「あれもこれもやらなければいけない、けどどうしたらいいかわからない！」 「向かい合わなければいけないことは分かっていても、怖くて自分と向き合うことができない」 そんなとき、あなたはどうしますか？ 「最高の人生をスタートするために、今からできることはなんだろう？」 自分の胸にこう問いかけてみてください。どんな答えが思い浮かびますか？ このオーディオブックの著者、本田健氏は著作300万部を突破したベストセラー作家であるとともに、 数多のビジネスパーソンのメンターとしても、多くの支持を集めています。

このオーディオブックの著者である佐藤由紀さんは、以前アメリカン・エキスプレス社の法人営業部門で 営業社員として働いていたことがあるそうです。 その中で、前人未到の営業目標を達成する、という厳しいミッションを課され 悩み、努力しながら、不安と緊張を抱える日々を過ごしていました。 しかし、なかなか現状を打開することはできなかったといいます。 そんな彼女の現状打開の鍵は、ふと出会った一冊の本にありました。 本が教えてくれたのは、こうした非常にシンプルなことでした。

テレビのバラエティ番組でもお馴染み植木理恵先生が、「ずっと書きたかった」心理学の本。 『本当に』わかりやすく、実践的な知識が身に付く一冊が誕生しました。 心理学とは、人々のこころのしくみを科学的に分析する学問です。 複雑化し、先が読めない現代社会において、人のこころはますます苦しめられ、 心理学を学びたいというニーズは、さらに高まっています。 そこで本書では、心理学の基礎から実践的な知識までをやさしく解説します。 特に、実験、観察、測定、統計、数値化などの科学的根拠を重視し、 これらの結果から、明らかにされた人のこころの中を「本当にわかる」まで紹介します。

毎日１つ、誰でもできて必ず役に立つ成功要素が詰まった、笑いあり涙ありのまさに「必聴」の超話題作です。 TVドラマ化、TVアニメ化され人気を博した「夢をかなえるゾウ」がついにオーディオブックに登場！ とある成功した企業家のパーティにて、生きている世界の違いを見せつけられて酒を飲みながら成功したいと嘆くダメサラリーマン。 翌朝、そんな彼の前に関西弁で話す胡散臭い神様（自称）「ガネーシャ」が現れる。話を聞くと、歴史に残るキーパーソン（ナポレオン、孔子、ニュートン…etc）はみんな自分が育てたとのこと。 しかし期待と不安をよそに、ガネーシャから出される課題は「靴をみがく」、「コンビニで募金する」など成功につながるとは思えない地味なものばかり。

本書は、ナポレオン・ヒルが鉄鋼王アンドリュー・カーネギーをはじめ、 500人を超える各界の著名な成功者を取材・研究し書かれた名著 『THINK AND GROW RICH』の中でも「巨富を築く」に重点をおいて再構成された 一冊です。 物質的に、もしくは精神的に巨富を築き、人生の幸福を掴むための秘訣が 「13の条件」として解説されています。 願望や信念、決断力等、「成功のイメージ」を現実にしていくためのさまざまな 心構えやヒントがみつかるのではないでしょうか。

大きな仕事を成し遂げる優れた組織には、必ずリーダーを影で支える存在であり組織のナンバー２、つまり、「参謀」がいます。 トップだけが力を持っていても、それだけでは組織は上手く回りません。 また、大きな仕事を成し遂げることもできません。 本オーディオブックでは、『三国志』『孫子』『史記』『韓非子』『貞観政要』といった、 著名な中国の戦史の中から、名参謀の見事な人心掌握術、組織の統制、 そして、戦略とそのために持っておくべき心得を紹介しています。 そこから、組織を支えるブレーンが、組織を大成させるために何を考え、 どのような素養を持つべきかということが明らかになります。

幼馴染の夢をかなえるため、弱小高校の野球チームを甲子園へ導こうとする川島みなみ。 「マネージャー」という仕事を学ぶために本を探していた彼女は、ちょっとした手違いからドラッカーの『マネジメント』と出会う。 期せずして手に取ってしまったその本の内容に感動したみなみは、何とか「マネジメント」の理論を「高校野球のマネージャー」に応用できないかと考え始める。 そこから、みなみと程高野球部のメンバーの成長は、「感動」というゴールに向けて動き始めるのである……